遥斗「ねぇねぇー!!!おしえてょー」
悠希「そだそだー!名前くらい教えてっ!」
「私の名m〈ドタドタドター〉
奏多「俺の勝ちー」
夏美「ずるぃー!!!まけてくれてもいいじゃん!もぅ奏多なんか知らなぃ。ぷん!」
奏多「ごめんって!あやまるから!
このとーり!許して?!」
夏美「もぅっ!いいょ♡ゆるす!へへっ」
うん。人の話さえぎっといて自分たちの世界に入ってるなんて許せない!
葉「奏多!夏美さん!自分たちの世界に入ってないでくださぃ!」
遥斗「そうだょ!!!名前聞こえなかったじゃん!」
夏美「誰の名前聞こうとしてたのー?!」
遥斗「この子だょ!」
私のことを指さす遥斗!
私のことを見た瞬間
夏美「ええぇー!!!!!
な、なんで
あんたがここに?!もしかして、もう蓮達に手出したの?!最低っ!」
夏美って子がいってる蓮達に何かした覚え無いのに
なんでこんなに嫌われてるのか‥…ね?!
まぁー私にいい噂なんてないからだと思うけどねー笑
奏多「な、夏美!おちつけ!!!このこゎ誰なんだ?!」
夏美「この人ゎね藤原 妃芽!
男好きの最低な女よ!おとこをひっかえとっかえし、
やった男とゎ2回目ゎない!そして、
彼女がいてもいなくても誰でも誘われたら寝る!自分から誘って寝る!そんな悪魔な女だょ!!」
ふぅーん。。。ずいぶん色々言ってくれるねー
まぁーあたってるとことあたってないとこあるけど
否定するのめんどいからいいやー
「私の名前ゎぁー藤原 妃芽だょぉー♪
夏美ちゃん?!が言ってることゎほんとーだからぁー否定ゎしない♪
だからぁ、暇なときあったら妃芽の事誘ってね♡よろしく♪」
夏美「夏美ちゃんって呼ばないで!」
陸「お前‥早くここから出てげよ!!
お前みたいな女見てると吐き気するんだよ!」
「そっかぁーざんねぇんだぁーなぁー
まぁー気が変わったらいつでも相手にするから♪」
この人たちもわたしの中身ゎ見てくれないのね
いつもいつもそう、、、助けを求めてるのに
助けてくれない!
そんな人たちに私の本性みせるつもりない!
私の本当の姿見たら離れて行くくせに!
だから、必死で隠してる。
なのに、なんでこんな中身を見てくれない人たちに
色々言われないといけないの?!
意味わからない!
まぁーもう関わることないからいいけどね
「んじゃあー、妃芽ゎ教室に戻るね♪」
蓮「ちょっとまて!」
蓮ってひと、、たしか、、龍騎?!の総長が初めて話した
「なぁーんですかぁー?!妃芽のこと相手にする気になったんですかぁー?!♪」
陸「おいっ!蓮!なんでこんな女を
呼び止めた?!」
はぁー。ほんとだょ!なんで呼び止めた?!
めんどくさぃ!はやくここからでたいのに!
蓮「何にお前ゎ怯えてる?!」
えっ。。。
蓮「お前ゎなんで作り笑顔なんてしてるんだ?!なんで自分を偽る?!」
な、なんで気づくの?!
今まで気づかれたことないのに‥…
大丈夫!妃芽!冷静になって!
「なんのことですかぁー?!
ちょっと妃芽ゎ意味がわからないなぁー‥」

