『ねえ、今日一緒に帰ろうよ』 『 はい 』 『じゃあ 放課後迎えにくるねー』 笑顔でさっていく先輩 その後、陰で何か言われて 睨まれて、色々あったんだけど 覚えてないくらい 頭の中は先輩で、いっぱいだった