君の優しさにノックオン

♢鈴木 辰 side♢

俺が夢中になって本を探してたら



いつの間にかそこには…



俺の好きなタイプの女の子がいた



ん?その隣にいるのはりーじゃん!



俺好みの女の子は髪の毛は肩にかかるか、かからないかぐらいのボブ髪で、背は157ぐらい目はとってもくりくりしてる



うん、やっぱり俺好みである



俺はその子を横目で見ただけなのに、一目惚れしたらしい



制服についてた校章をみて2年ということがわかった



そのあと本を探してたら2人の会話が耳に入ってきた



あだ名はあーちんで2年



まだ数少ない情報を元にすぐに名前の知りたかった俺は友達にメールした



俺の友達は小原 和也っていってとても情報屋だ、だから聞いてみた



『2年であーちんって呼ばれてる女の子いねー?』



『あー、いるよ岸 愛里紗。2年4組!そいつがどーかしたの?』



『あっいや、なんでもねーけど』



『お前もしかして、惚れたのか?まぁいいと思うぜ?あいつ可愛いしな!男子から結構モテてるらしいぜ?付き合うなら早くしなー笑』



『ばかっ!なんで惚れたってわかんだよ、そうなのか。でも、俺はのんびりいきますよ、ありがとな!そういうことでじゃーな』



『なんなんだよ、まぁいーやじゃあな!』



岸 愛里紗 2年4組 か、覚えとかなきゃ



また明日図書室くんのかな?



なんていろいろ考え事してたらもう帰る時間になってた