君の優しさにノックオン

♢あーちんside♢

りーといろんな話をしてたらあっという間に図書室に着いていた



本探すって言ったらりーが一緒に探すの手伝ってくれて、いつ来たのかわからないけど目の前には…



学校で男子からも、当然女子からも人気らしい、鈴木 辰先輩がいた



うちは、恋とか興味がなかったから近くにいても見とれずに本を探していた



そんな、うちを気になったのかりーが話しかけてきた



「あーちんはやっぱり恋に興味なんてないんだね!笑」



「まぁ、かっこいいとは思うよ?でもこんなうちのことなんて知ってなさそうだしさ!笑」



「いつも登校中からめっちゃギャラリーができてるもんね、皆のことなんか名前も覚えてなさそうだよね笑」



なんて会話をしてたら先輩がこっち見て顔赤くしたような気がした