「あ、もう6時か今日はカップラーメンでいいか?」
「えーフツーにご飯がいいー」
「今日は誰かさんのためによく知りもしない女子にあげるチョコをつくったからな」
………
「た、たまにはいいよね!
カップラ!
カップラダイスキ!
カップラ万歳!」
仕方がないから今日はカップラで許してやろう
ギロッ
すみません
うそです
ほんとは強制的にさせられました
ホント怖いよ
ぇ?なにそれ、
堅気の少女に向けていいかおなの?ってくらいショウゴの笑顔が怖かった
わざとらしくビクビクしていると
ショウゴがカップラの山をもってきた
「どれがいい?
カップヌードルノーマル
シーフード
激辛
どんべいうどん、そば、
チキンラーメン、ラ王
それから…「え、ちょっと待って」なんだ?」
「うん、種類が豊富なのはわかるよ。同じのばっかだと飽きるしね
でもさ
一種類ずつの数ハンパないよ!!」
なにこの数!
お店か!
「あ?こんぐらいためときゃ買い物行かないでいいだろ」
なに驚いてんだ?って顔でショウゴが不思議そうに言った
なんと!私がわるいのか!
あぁぁって頭を抱えてるともう既にカップラにお湯を注いでいる


