「あ?」
いつのまにか声にだしていたみたいだ。ショウゴが怪訝そうなかおでみてくる
「お前は好きな奴いないんじゃないのかよ」
「いないよ。でもいるよ。」
「どっちだよ」
「いるんだけどいないんだもん」
「意味わかんねぇ」
「初恋のね男の子」
「いつ?」
「小学生のとき」
「あ、そう」
「あ、馬鹿にした」
「そんなんいまさらだろガキのころの話なんか」
「でも、恋は恋だよね」
「知らねぇよ」
そういい捨てるといつの間にか食べ終わってた食器を片付けて部屋を出てった
改めて考えてみる。恋ってなんだろう
あれが恋じゃないのならなんなのだろう
会いたい
彼にもう一度会いたい
ねぇ?
君はこの世界に探したらいる?
そしたら私は恋を知ることができるのだろうか


