「…いらっしゃいませ」 なんか、思いもがけず、イケメンなお兄さん(おじさん?)なんですけどっ。良かった、化けといて。 「あ〜?君は?」 急いで階段を下りて男の前に立つ。 「千葉と申します。昨日からこちらにお世話になってます。あのこちらのオーナーさん…」 「あ〜、千葉?」 「はい」 あ、佐藤さん、名前言っててくれたんだ。 「シンイチ?」 …。