翌朝、仕掛けておいた水出しコーヒーを見に行く。 「おおっ、溜まってる」 一番下の大きなガラスに褐色のコーヒーが出来上がっている。 これを沸かせばいいんだよね。 恐らくコーヒー用のオシャレなケルトを持ってきて、出来上がっているコーヒーを零さないように移す。 「とりあえず、このくらいかな」 あ〜、どんな味かなぁ。楽しみ〜。 トースターでパンを焼く間に、コーヒーをコンロで温める。 「あっ、フツフツしてきた」 火を止める。 よ〜し、ナイスタイミング。