『ぉん。そうやで?』


そして、追うように竜雨も口を開いた。


『よく中学生と付き合えるよなぁ?、俺やったら無理やもん。やってまだ全然子供やん?』


『んー・・・でも俺、笑美ちゃんが中学生て、あんま思わん。』


秋斗の発言に一瞬、楽屋が静まり返る。


『何?何なん?この空気??(焦)』


『ぉん、全く思えへん。』


秋人の発言に賛同して、珍しく春馬が発言する。