次の日学校に行くとあやみは私の手に貼ってる湿布に気づいて心配してきた




「どうしたの?さき、この湿布!」



「だ、大丈夫、大丈夫!


ちょっとぶつけただけだから」



「ほんとに!?

ならよかった〜」