~次の日~ 公園で手をつなぎながら春と散歩。 「後でアスレチックも行こうね!」 「うん。いいよ」 「ごめんね、いつも付き合ってもらっちゃって…」 「オレは沙葵と一緒にいられるだけでいいよ」 春… ホントに優しいなぁ… あたしにはもったいないくらいだよ… 「ありがと…」 チュッ… 春の頬にキスをした…。 「ヤバい…。急にそんなカワイイことしたら…」 グイッ… 突然春に手を引かれ、人がいない木陰へ…。