「はい、リングありがとう。あたし達、帰るわ」 "カタン …" 愛ちゃん達が立ち上がった。 「え?ランチは⁈ガールズトークはー⁈」 「ランチは王子様呼んであげたから。じゃあね〜」 「またね」 「ちょっと…本当に帰るの⁈」 さみしいよー! 「あ、沙葵。そのリングの内側、よーく見てあげなさい。お幸せにねー!」 「沙葵ちゃん…おめでとう…」 だから何が? …本当に帰っちゃった…。