「なぁなぁ!今日も遊ぼうぜ!
俺、桃香と遊ぶの好きだからさ!」

「うん!私も麗飛と遊ぶの好きだよ!!
今日は私の家に来ない??
親はいないけど、それでよかったら、、、。」

「もちろん!!行く行く!
じゃあ後で桃香の家に行くね!」

「じゃあ、また後でね!!!」

「「ばいば〜い」」


麗飛いうのは
大山 麗飛~ooyama reito~
四年生にして、ルックス抜群で、
いつも誰かに告られてた。

そんな麗飛とは幼なじみで家が隣で
よく放課後に2人で遊んでた。

そして私は、麗飛に恋心を抱いてたーーー。