冷たい彼氏にさよならを。


「お待たせー!さ、クッキー食べよ!」


そう言った花蓮は我先にとクッキーを頬張る


「花蓮、喉に詰まらせないようにね」

「うまっ‼︎やっぱ花蓮のストレートが1番だわ」

「うぁっふぇひふぁいふぇーふぇへへふぁふぉん!」

「何言ってるかわかんねーよ
とりあえず落ち着け」

「花蓮?すごいバカに見えるわよ?」


「うるふゃい‼︎」


なんだよなんだよー!
2人してバカにして!
クッキー美味しいから許すけど!







「ふう、美味しくて食べ過ぎちゃったわ
花蓮、お手洗いで手洗ってくるわね」

「はーい、階段降りてすぐ右だからねー」

「知ってるわよ」



い…いつの間に……



~♪~♪~♪♪~


「奏の携帯鳴ってるよ」

「お、マジだ 優太から電話着てるし
……あ、優太?どうした?」


こいつ…許可無く出やがって……

しかも優太だし…


「奏、電話なら部屋の外でやってよー」

「あ、悪い …は?お前何言ってんだよ」