まーくん、私… 私ってまーくんのなに? 私は、昨日まーくんの彼女になれた気でいたよ… …ダメなの? 私なんかがまーくんのとなりにいたら。 認めてくれてないの? 私を彼女だって… でも、コクってきたのはまーくん。 その後無言で手を繋いでくれたまーくん。