好きです!!




やられっぱなしは性にあわない。

「えい。」

私はやつのブレザーの端をつかんで

背伸びし、ほっぺにキスした。

みるみる赤くなっていく頬。

「ケッケッケしてやったり」

「このやろう、
覚悟はできてんだろうな?」

赤い頬をそのままに聞いてくる。

「エ?」

そして、私は自分がさっきしたことを

すぐに後悔するのだった。



end