「....っく、っう....」 賢人くんの泣き声が聞こえて私は自然に賢人くんの背中に手を回していた 5分....くらいかな、時間があったあと賢人くんの方から腕を離してきた 「大丈夫ですか?」 「うん、ありがと....元気でたよ。」 「そうですか!よかった」 私が笑顔を見せたあと目を目を開くと賢人くんの顔が近づいてきた とっさに目を瞑っていた 「....チュッ....」 「....!?////////....へ、え、あの」