テレビの前の君と一緒


「はい、本当です…」

するとクレーマーは「はぁ、」とため息をつきながらこう言ってきた


「私あなた達が空港であってるの見たことあるのよ....

ファンならもう少し人数いてもいいはずでしょ?けどあなた一人だけだったわ」


「....それは、賢人くんがいつ日本を発つのかを知っていたので、ひとりで行っただけです....本当に、私は....ただのファンです」


そうすると、少し考えたようにクレーマーは


「…ふぅ…....そう。わかった。

じゃ、用はそれだけだから…」