何だ?何だ? 何故にここで首飾り? 首が重くてちょっと肩凝りそう。 謎に満ち溢れているに加え、あいつの渡し方にロマンチックの欠片もないから何となく変な気分になる。 「やっほ、明智」 「おぅ」 そこから、何分かわたしは明智と喋って優真のところに戻った。 首飾りのことは、わたしが作ってみたんだーと言って誤魔化しておいたし。 あいつのことも聞かれなかったから気づかなかったみたいだ。 「で、どういうつもり?」