私はどうなろうといい
自分の体であり
命であろうと

私がこの世界に存在する意義は
あるのだろうか?
知りようがない

では、私はどんな存在なのだろう?
小さな蟻だ
その小さな蟻が消えても気がつかない
ものであろう