澪ちゃんを離そうとしている間に澪ちゃんは俺の大事な所をズボンの上から触りだした “えぇっ!?それはマズイってー!!” 俺は手をどけて体を起こした それでも澪ちゃんは翔と間違えて迫ってくる 再び上に股がられ大事な所を触ってきた 「んっ…」 不覚にも俺はその触られてる事に感じてしまった…。(他人に触られた事ないから余計なんだよ…涙) “ヤバイ…このままじゃ澪ちゃんにヤラれちまう!”