グースカ寝ていると、何かが上に乗っている感覚がした 重くて目を開けると――… 翔の彼女の澪ちゃんだった 澪ちゃんは俺の上に股がり急にキスをしてきた! 「んっ!?」 ビックリして離そうとしても離れなくて澪ちゃんはさらにキスを激しくしてきた 「しょ…ぉ…」 “えっ!?俺翔と間違えられてるし!この状況ヤバくね!?”