次の朝―――――… 「んー…あれ?もう朝?私いつの間にか寝ちゃった…。響くーん!おはよう!」 夏奈ちゃんは俺の体をユサユサしながら起こした 「んぁー…夏奈ちゃん…」 俺は朝起きて目の前に夏奈ちゃんがいる事が嬉しかったからつい… ちゅッ 軽く触れるだけのキスをした 「おはよ夏奈ちゃん」 「あ…おは…よ」 夏奈ちゃんは顔を真っ赤にしながら言った