仕方なく俺の息子に相談した所、俺の息子は悪魔に賛成らしい “息子が悪魔に賛成なら…し、仕方ないな…” 俺は震える手で夏奈ちゃんの胸に触れた 「んっ…」 それを聞いた俺は張り詰めていた理性という糸がプツンと切れた