俺は股間にこぼした事をすっかり忘れてしまっていた

それを聞いた俺はソソクさと走って帰った

「あの!高瀬先輩!変な所濡れてますよ!高瀬先輩…!」

そんな事が聞こえてるはずも無く、俺は股間を濡らしたまま走って行った