確かに、一人では届かなかった攻撃が、俺が囮になる事で届いた。
しかも、恵梨香さんが持っているデリンジャーとは威力が違う。
星5レアのリボルバー。
「そんな武器を隠し持ってたのか……あの時は言ってなかったのに」
「真治が信用出来るやつか分からねぇ内から、手の内を晒すわけないだろ。だけどまあ、こいつ相手でそんな事は言ってられねぇしな」
バリバリの近距離専門の俺とは違う。
隼人は持っている武器から、完全な中・遠距離タイプだ。
身のこなしは近距離戦闘でも十分通用しそうで、日本刀を持っていない時の俺なら、体術で圧倒出来そうなくらい。
そんな事を話している俺達の前にいるルークが、押さえた手をゆっくりと離す。
東部の右側。
あれだけ隼人が矢弾をぶち込んだと言うのに、全くと言って良いほど破壊はされていなかった。
血が出ていて、ボルトが突き刺さっているのは分かるけど……ポーンなら、頭部が吹き飛んでいるこの攻撃に耐えるなんて。
装甲に守られていない部分ですらこんなに強固だと、俺の日本刀が突き刺さるのかも不安になって来る。
「おい真治、足は止めるなよ」
しかも、恵梨香さんが持っているデリンジャーとは威力が違う。
星5レアのリボルバー。
「そんな武器を隠し持ってたのか……あの時は言ってなかったのに」
「真治が信用出来るやつか分からねぇ内から、手の内を晒すわけないだろ。だけどまあ、こいつ相手でそんな事は言ってられねぇしな」
バリバリの近距離専門の俺とは違う。
隼人は持っている武器から、完全な中・遠距離タイプだ。
身のこなしは近距離戦闘でも十分通用しそうで、日本刀を持っていない時の俺なら、体術で圧倒出来そうなくらい。
そんな事を話している俺達の前にいるルークが、押さえた手をゆっくりと離す。
東部の右側。
あれだけ隼人が矢弾をぶち込んだと言うのに、全くと言って良いほど破壊はされていなかった。
血が出ていて、ボルトが突き刺さっているのは分かるけど……ポーンなら、頭部が吹き飛んでいるこの攻撃に耐えるなんて。
装甲に守られていない部分ですらこんなに強固だと、俺の日本刀が突き刺さるのかも不安になって来る。
「おい真治、足は止めるなよ」



