もしかしたら、星5レアがもう一つ手に入るかもしれない。
そうなれば、日本刀だけに頼ることも無くなって、狩野に身体を乗っ取られる可能性が低くなるんだ。
少しドキドキしながらその渦の中に手を入れる。
グッとその中にある武器を掴むと……渦が光を放ち、俺が掴んだ武器が徐々に姿を現し始めたのだ。
光の中から現れた武器。
それは……艶やかな黒の六角の棒だった。
……棍というやつだろうか。
本当に何の変哲もない棒だけど、「おめでとうございます」という例の声が聞こえて、これでも星4レアだというのが分かった。
なんだか心許ないけど、俺は早速ガチャで手に入れた星3レアの武器を合成して、その六角形の棍……六角棍のレベルを上げた。
レアリティが星4の為か、一気にレベルが12上がり、少しはマシになったかな。
「何もないのが一番なんだけどな」
そう呟いて歩き出すと、前方の交差点に例の影。
案の定と言うべきか、肉を求めてさまよう怪物が現れたのだ。
俺にはまだ気付いてはいないようだけど……進行方向にいるというのが厄介だ。
そうなれば、日本刀だけに頼ることも無くなって、狩野に身体を乗っ取られる可能性が低くなるんだ。
少しドキドキしながらその渦の中に手を入れる。
グッとその中にある武器を掴むと……渦が光を放ち、俺が掴んだ武器が徐々に姿を現し始めたのだ。
光の中から現れた武器。
それは……艶やかな黒の六角の棒だった。
……棍というやつだろうか。
本当に何の変哲もない棒だけど、「おめでとうございます」という例の声が聞こえて、これでも星4レアだというのが分かった。
なんだか心許ないけど、俺は早速ガチャで手に入れた星3レアの武器を合成して、その六角形の棍……六角棍のレベルを上げた。
レアリティが星4の為か、一気にレベルが12上がり、少しはマシになったかな。
「何もないのが一番なんだけどな」
そう呟いて歩き出すと、前方の交差点に例の影。
案の定と言うべきか、肉を求めてさまよう怪物が現れたのだ。
俺にはまだ気付いてはいないようだけど……進行方向にいるというのが厄介だ。



