中川と恵梨香さんと俺、三人でカウンターの前に座り、いそいそと動く大山田を見ていた。
「……何なんだこれは。どうして大山田のお店屋さんごっこに付き合わなねぇといけないんだ」
「もう、シェリーって呼んでって言ったでしょ!あ、それかママでも良いわよ」
グラスを四つ、氷を入れて酒のような物を注いでいる。
振り返って、俺達にウインクをして。
ノリノリじゃないか。
高校生の俺は、一度もこんな店に入った事はない。
だからなのか、少し大人な気分を味わえるんだけど。
「あ、こんな暗くちゃ雰囲気が出ないわね。こんな時、松田さんに認められてて良かったと思うわあ」
思い出したかのように、店内の照明を点ける。
間接照明で、怪しげな雰囲気が漂う。
しっとりと、落ち着いた大人の店という感じがする。
「で、大山田。私達を殺そうとしないという事は、達也の命令に背くという事だぞ?それで良いのか?」
「言ったでしょ?松田さんは良い男だけど、命を捨ててまで戦う義理はないわ。そもそも私には、松田さんに従うメリットがないのよ」
酒が入っているであろうグラスを恵梨香さんと中川の前に起き、俺の前には白い物が入ったグラスを置いた。
「……何なんだこれは。どうして大山田のお店屋さんごっこに付き合わなねぇといけないんだ」
「もう、シェリーって呼んでって言ったでしょ!あ、それかママでも良いわよ」
グラスを四つ、氷を入れて酒のような物を注いでいる。
振り返って、俺達にウインクをして。
ノリノリじゃないか。
高校生の俺は、一度もこんな店に入った事はない。
だからなのか、少し大人な気分を味わえるんだけど。
「あ、こんな暗くちゃ雰囲気が出ないわね。こんな時、松田さんに認められてて良かったと思うわあ」
思い出したかのように、店内の照明を点ける。
間接照明で、怪しげな雰囲気が漂う。
しっとりと、落ち着いた大人の店という感じがする。
「で、大山田。私達を殺そうとしないという事は、達也の命令に背くという事だぞ?それで良いのか?」
「言ったでしょ?松田さんは良い男だけど、命を捨ててまで戦う義理はないわ。そもそも私には、松田さんに従うメリットがないのよ」
酒が入っているであろうグラスを恵梨香さんと中川の前に起き、俺の前には白い物が入ったグラスを置いた。



