「…ううん、大丈夫だよ」 どんどん加速するこの気持ちをいつか… 『好きです』 の一言をいつかちゃんと伝えたい。 ───そのためにも、まずは… 「文化祭、成功させようね!」 「う、うん」 雪音のいきなりの意気込みに透斗は驚きながらも返事した。