竜汰「あの男だれ?」
亜夢「ん?あの男?」
竜汰「さっきの関西弁野郎」
亜夢「あぁ…桜田雄君って子金髪と茶髪の男に絡まれてたのを助けてくれた」
竜汰「ふーん」
亜夢「………」
竜汰「………」
亜夢「………」
竜汰「………」
亜夢「怒ってんの?」
竜汰「………」
亜夢「ねぇ‼︎」
竜汰「………ムカつく」
亜夢「なんで………」
竜汰「聞きたい?」
聞きたくない。
でも、教えてほしい。
なんでそんなに機嫌が悪いのか、せっかく瑠璃が二人きりにしてくれたのに………
なんか
悪いことしたの⁇
分かんないよ。
亜夢「ウッ………ヒック…」
亜夢「ん?あの男?」
竜汰「さっきの関西弁野郎」
亜夢「あぁ…桜田雄君って子金髪と茶髪の男に絡まれてたのを助けてくれた」
竜汰「ふーん」
亜夢「………」
竜汰「………」
亜夢「………」
竜汰「………」
亜夢「怒ってんの?」
竜汰「………」
亜夢「ねぇ‼︎」
竜汰「………ムカつく」
亜夢「なんで………」
竜汰「聞きたい?」
聞きたくない。
でも、教えてほしい。
なんでそんなに機嫌が悪いのか、せっかく瑠璃が二人きりにしてくれたのに………
なんか
悪いことしたの⁇
分かんないよ。
亜夢「ウッ………ヒック…」

