竜汰「亜夢。ごめんな」 亜夢「えっ⁇」 竜汰「俺から言いたい」 亜夢「⁇」 あぁー 亜夢。 分かってないよね 鈍感でツンデレで可愛くてスタイル良くて……… そんな亜夢が大好きだ。 竜汰「付き合って下さい。」