あぁ、もうお家だ。あっという間のお泊りだったな。
それにしても、入りづらっ。
入るっきゃないな
「た、ただいまぁ~。。」
あれ?誰も、居ない?!
と思ったら、「何か、買い物行ったぞ」
という声が聞こえて、はっと振り返ると、そこにいたのは紛れもなく先輩だった。
「ぁりがとぅござぃます。」
と、小声で言ってから、部屋に向かった。
グイッ
_(:3」∠)_
な、な、何が起きてるぅ?!
「ぇ?なななに?!がぉぉこってるぅんでぇすかあ?!」
と、先輩を突き放す。
「んもうっ。やめてください…。」
何…をしてるんだよ。
先輩はさ、彼女がいんじゃん。
それに私、もう諦めたし、ドキドキはするけど…
んもー!!!何だー!!:((-_-#)
浮気者の変態めっ
あぁ、いろいろ考えてたら、喉乾いちゃったな~
なんかあったっけ??
そう思い、キッチンへ向かう。。

