「…せっかくだからさぁ、他にも色んな詩集読んでみたらいいのになぁって思って。興味持ったんだよね?」 イチゴミルクの甘い香りが漂った。 「なるほどー。そーしよっかな?」 「うんうん。今から行こー。付いてくよ」 みくちゃんに、腕を組むようにして連れられる。 「あーー!」