プルルル…
「はーい…ん?どした?急に?」
輝の低い声が耳に響く
「ひかる仕事終わった?ちょっと聞きたいことあったから…」
自分なりにちょっと甘えたような声でいってみた。
「おー!ちょーど俺も話したいことあったし」
そんな話をしながら本題にはいる
「先、あたしから言うねー?」
「おう!」
なんかね…今日ひかるにあったらむしょうに甘えたくなっちゃって…我慢するの必死だった!思わず学校だってこと忘れちゃった!
…なーんって言う勇気なんてあたしには持ち合わせておらず…。
「今日ちょっと話せて嬉しかった!あ、あと今週の土曜か日曜あいてるー?」
「お!グッドタイミング!俺もちょーど誘おうかなって思ってたとこ」
なんだかその無邪気な言葉に きゅん っときてしまう。
ひかる今笑ってるんだなって電話越しでもわかる。
「お?嬉しいー!あたしひかるの家行きたーい!」
「お?くるか?どーせなら日曜も休みだし泊まってくか?」
「なに考えてるのー?えっちー♡まぁ泊まって行くけど」
そんな会話をしながら土曜の予定を決めたりした。
…お泊り…か…楽しみだなぁ♡
そんなことを思いながら土曜日はあっという間にきてしまった。

