そんなことを考えているうちに"先生"に会いたくなってきた。
今は放課後。
みんな部活に行ったりしてほとんど廊下などには人はいない。
たしか今日図書室で資料探すって言ってたよーな…。
いるかどーかなてわかんないけど…。
ー会いたい…
ただその一心だけで私は図書室へ向かった。
ドキドキ…
図書室の前に着くとなんだか気持ちが高鳴る。毎日のように会える幸せ…そして2人きりであうという嬉しみ。
そして…誰かにみられてしまうんではないか…?という恐怖。
たくさんの気持ちが交差するなか図書室のドアについている小窓を覗いた。

