新撰組と俺~竜と鬼の子~

―沖田と土方の所―

龍太が目を覚まして去っていったすぐ後に、沖田と土方は龍太がいた場所にいた

「あれ?いませんね」

「『いませんね』じゃねぇよ!まさか逃がしたんじゃねぇだろうな!?しばかれてぇのか!?あ゛ぁ!?」

「わわわっ!落ち着いてくださいよ。土方さん!ほら、足跡があるでしょう?あそこをたどってみましょう?ね?」

「ッチ…仕方ねぇか」

「はぁ…危なかった…」

―時雨んとこ―

「逃げてきたのはいいけど…









































すげぇとこ来ちゃったな…


見渡す限り木、木、木

全て木で覆われていた

「結構いいとこだな、ちょっと飛んでみっか」