「ふぅーなんとか撒いたな」

疲れたー

「でっけー神木…」

俺は、なんとなく神木に語りかけみた

「どっか行きてぇーな」

すると、神木が大きく光り始めた

「まぶしっ!な、なんだ!?」

俺はそのまま意識を失った…