「なにそれ! うまそー!」
「えへへ……もらっちゃった……」
「お前! ずるいぞ!」
正哉は、すかさず紙皿の上のフライドポテトを一本とり、すばやく口へと放り投げた。すると
「君達も十二病棟の子かい?」
近くにいた男性が、正哉に話しかけてきた。
「あ! はい…そうです」
正哉が言うと、その隣にいたもう一人の男性が正哉に言った。
「今日は、この病棟のお楽しみ会の日でね。ちょうど今、料理を作っている最中なんだよ。よかったら君達も食べていきなよ」
「えへへ……もらっちゃった……」
「お前! ずるいぞ!」
正哉は、すかさず紙皿の上のフライドポテトを一本とり、すばやく口へと放り投げた。すると
「君達も十二病棟の子かい?」
近くにいた男性が、正哉に話しかけてきた。
「あ! はい…そうです」
正哉が言うと、その隣にいたもう一人の男性が正哉に言った。
「今日は、この病棟のお楽しみ会の日でね。ちょうど今、料理を作っている最中なんだよ。よかったら君達も食べていきなよ」



