トシの部屋は、それで良いのは良いんだ!でも!あの馬鹿の制で、 翌朝、足腰が立た無く成るまで抱き潰された! 『……( ̄^ ̄)』 歳三「…えっと……緋桜?ご…御免な?」 勿論私は無視した。 歳三「緋桜?本当にすまん!」 トシは、私の前で土下座していた。 それでも私は無視。