ガツッ
「がはっ!!」

K市の街の一角
午後1:30
3人の男が1人の男を殴り飛ばしていた

「ごっめーん笑…でもこれKINGの命令だから。」
最初は笑って殴っていた男だかいきなり笑みが途絶え鋭い眼光が倒れている男に向けられていた。

「きっKING⁉︎⁉︎ほっほんとに実在してたのかっ⁉︎」
「はぁ?お前なめてんの?実在してるから今お前をやりにきてんじゃん。」
「ヒッ!だ、だってKINGここにいねーし…」
「あぁ!?」
「リョウスケ。そこまでにしとけ。つーかさっさと終わらせよーぜ。俺眠い…」
「そうだ。KINGに報告しないといけないんだ。」
「…はー。だな(ニヤ)」
「ッや、やめっ!!」
ガッ バキッ ガンッ