おいおいお父さんよ、そこでちゅーをすんのかい。大丈夫だと、あたしも思うよ。
お父さん、お母さんにベタ惚れだからね。
そーれーよーりー
星姫と夢翔がふざけて真似しちゃう!
「星姫、いってきますのちゅー♡」
「ちゅー♡」
「やめなさい!」
ほらやった。
朝から大変だ、あたし(涙)
そんなことをしているといつの間にか身支度を済ませた有翔がいた。
「姉貴おせーよ。俺、遅刻したくねーしさきいくからなー。」
さすが、有翔。
制服がすっごく似合ってる。
やっぱり、あたしの推理通り、モテモテ間違えなし!
「うん!いってらっしゃーい!」
ん?有翔が学校へ行くってことは…
「えーーっ!もう、こんな時間!?」
やばいじゃん!
みんな遅刻しちゃう!
「お父さん仕事おくれるよ!お母さんも!星姫と夢翔は保育園でしょ?早くご飯食べて準備しなさーい!!!」
そうゆうと、やっとみんな慌て出した。
まあ1人
「保育園いかなーい。」
というマイペースなお姫様がいたけど。
お父さん、お母さんにベタ惚れだからね。
そーれーよーりー
星姫と夢翔がふざけて真似しちゃう!
「星姫、いってきますのちゅー♡」
「ちゅー♡」
「やめなさい!」
ほらやった。
朝から大変だ、あたし(涙)
そんなことをしているといつの間にか身支度を済ませた有翔がいた。
「姉貴おせーよ。俺、遅刻したくねーしさきいくからなー。」
さすが、有翔。
制服がすっごく似合ってる。
やっぱり、あたしの推理通り、モテモテ間違えなし!
「うん!いってらっしゃーい!」
ん?有翔が学校へ行くってことは…
「えーーっ!もう、こんな時間!?」
やばいじゃん!
みんな遅刻しちゃう!
「お父さん仕事おくれるよ!お母さんも!星姫と夢翔は保育園でしょ?早くご飯食べて準備しなさーい!!!」
そうゆうと、やっとみんな慌て出した。
まあ1人
「保育園いかなーい。」
というマイペースなお姫様がいたけど。
