てんしのうた

姫羅side

横をみるとすやすやと寝ている愛生の姿があった。

すると、突然尚斗が話始めた。


「愛生も苦しんできたんだな。」


「うん。」


「俺はいつも自分のことしか考えていなかった。」


「それは・・・両親のせい?」


あたしは尚斗の幼馴染みだからなんとなく知っていた。