てんしのうた

「いったー!!」


あたしなにやってんの!?

どうして姫羅に選んでもらった服を褒められて喜んであせって転んだの!?


「大丈夫か?」


そういって尚斗くんが手を差し伸べてくれた。


ドキッ。


「だ、大丈夫。
ありがとう。」


「ん!」


「ん?」



「手!
つなげばこけねぇだろ!」


「え、あ、ありがとう!」

夢みたい!

好きな人と手を繋げるなんて!