てんしのうた

ピンポーン


「おう、姫羅か。
上がって。」


「おじゃましまーす。
あれ?今日・・・?」


「買い物行ってる。」


「そっか。
で、話って何?」


「俺、姫羅に告られて正直びっくりした。
でもうれしかった。」


「え・・・?それって・・・?」


「俺と付き合ってくれませんか?」


うれしい・・・。
素直にうれしい・・・。
でも・・・。

好きって言う想いと同時に愛生の顔が浮かんでくるの。