てんしのうた

~病院にて~

「だいぶ悪化してますね・・・。」


「え・・・。」


どういうこと!?


「先生!愛生は大丈夫なんですか!?」


「うーん・・・。
姫羅ちゃん落ち着いて聞いてください。」


「はい・・・。」


昔から優しくしてくれた愛生のお母さんが泣いていた。


これ以上言わないで・・・。