「その養子を尚斗くんと自分の子供として育てたらいいんじゃないかなって思うんだ。」 「でもわたしいつ病院に戻されるかわからないし、尚斗だけには任せれないし・・・。」 「そのときはあたしが助けてあげる。 あとね、男って結構育児上手なのよ。」 「そうなの? でも京華に迷惑かけられないよ。」 「そんなことないよ! もっと親友を頼って!!」 「うん・・・。 帰って尚斗と相談してみるね。 わざわざありがとう。」 「そっか。 ゆっくり決めればいいからね。」