「うそ!なんか変だと思った!」 愛生はすごく驚いていた。 ホントは一年前に退院してたなんてふつうじゃありえないからな。 「記憶が戻るまでおいてくれないかって言ったら最初は納得してくれなかったが最後はしょうがないって受け入れてくれたんだ。」 「そうなんだ。 ってことは家に帰るってこと?」 「そうだな。 だから明日前みたいに来てくれるか?」 「いいけど、最近体調がよくなくて・・・。」 「わかった。 迎えに行くな。」 「ごめん。 今日帰らなきゃ。 また明日ね!」