てんしのうた


「あたしは、学校にあまり行ったことがないんだよね。

こんな体だし。

だから友達とか全然わからなくて。
でも愛生がいてくれたおかげで友達っていう存在がわかった。

ありがとう。」


そういい、結愛は照れたのかうつむいた。

わたしはそれがかわいくて思わず抱きしめた。