てんしのうた

「愛生ごめんなさい。
お父さんのこと言わなくて。

愛生に言ったら絶対に自分のこと責めるでしょ?
だからなかなか言い出せなくて。

お父さんにも言われてたの。
このことは愛生に言うなって。

だから愛生がきらいだったわけでも恨んでたわけでもないわ。

お願い、信じて。」



「それはもういいから・・・・ホントのこと教えて?
真実を。」


「・・・わかったわ。」