てんしのうた

「俺は・・・あのころの妙に明るかったときの愛生が好きだったんだ。

あのころの愛生は何事にも一生懸命で俺がなにしてもめげずにがんばってるおまえが好きだっ

たのに・・・!!」


「おまえ愛生のことなんにもわかってねぇだろ。

愛生が今までどんな思いだったかなんにもわかってねぇだろ!

おまえのせいで愛生は壊れちまったんだよ!

それなのにあのときのおまえのほうが好きだった?

ふざけんじゃねぇよ!!」



そんな蒼をみてわたしは申し訳なくなった。